2006年01月26日

ナベツネさんとライブドア平松新社長の意外な関係

ライブドアの新体制が決まり、“ソニーの申し子”とも言われた平松庚三氏〈60歳〉がライブドア新社長に就任した。
過去にAOLジャパン社長も務めた平松氏だが、ちょっと驚いたのは読売新聞の渡辺恒雄会長が平松社長の結婚式の仲人を務めていたという事実だ。
というのも、もともと平松氏は30年以上前、当時ワシントン支局長だった渡辺会長のアシスタントだったらしい。
その後、平松氏は自身が転職するたびに渡辺会長に挨拶しに行っていたほどの関係が続いていたといい、
当時平松氏が社長を務めていた「弥生」がライブドア傘下になったときも、渡辺会長は憂慮していたそうだ。
それだけに、“ホリエモンのライブドア”に最後まで抵抗し続けた渡辺会長も、新しいライブドアの体制には期待を寄せているといったところだろう。
私自身も、平松氏ならなんとなく安心できる、信頼できると感じる。
ライブドアは、企業の寄せ集めゆえに決して本来の企業価値が低い会社ではないのだから、平松体制下での真の飛躍を期待したい。

追 記
格闘家タレントのボビー・オロゴンが東京・渋谷区の所属事務所で“大暴れ”したそうだ。
近く書類送検される見通しで、“大暴れ”の原因はギャラを巡るトラブルだとのこと。
事務所の所属タレントのジョン・ムウェテ・ムルアカ氏(鈴木宗男衆院議員の元私設秘書)がその場に居合わせたたそうで止めに入ったそうだが、
ボビーは社長の胸ぐらをつかみ、殴ったりしたという。
個人的に驚いたのは、ボビーの年齢詐称。
警察の調べで明らかになったそうだが、実年齢39歳。あと1年で40だったとは。もう人生の折り返し点に来ているわけでしたか。
当のボビー本人は、「殴ってねぇし」と言っている。
posted by Author at 11:22| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

堀江逮捕で見えたもの

まさにスピード逮捕。
東京地検は、昨夜、ライブドアの堀江貴文社長ら4人を証券取引法違反などの疑いで逮捕した。
ライブドアの行ったことについては、先週のライブドア本社などへの強制捜査以降、様々な媒体で報じられたし、
それは「錬金術」というワードですっかり定着している。
簡単に言えば、嘘の情報で企業価値を上げ、身内〈買収した子会社を相手に〉で株取引=自社に還流したということだが、
一つひとつの違法ではないやり方を重ねて、利益を生み出す、というか、自社の時価総額を上げるということをライブドアはずっとやってきたわけである。
東京地検は16日夜に六本木ヒルズのライブドア本社や堀江社長の自宅を強制捜査、パソコンなどを押収。
堀江社長は、昨夕4時30分からの任意の事情聴取から約3時間で逮捕された。それにしても早い。
あれから約1日が経ったいまも、堀江社長は違法性を認識していなかったと主張しているというが、それでも東京地検が逮捕に踏み切ったのは、
東京地検が強制捜査によって収穫した証拠に自信を持っているからに他ならない。
その「収穫」の一部は、テレビなどで報道されているとおりメールなどである(「発覚することは99.9%ない」など)。
今後予定される公判で、「真実」がどんどん明らかになってくることだろう。
さて、少しだけ書いておきたいのはライブドアの強制捜査以降のメディアの対応についてである。
どうでもいいことであるが、去年〈05年〉、私はある別のサイトに関わっていたのであるが、そこで何回かライブドア バッシングキャンペーンを展開し、コラムを掲載した。
というのも、ニッポン放送株取得問題でのライブドアのやり方には理解できないところが多かったからである。
そのコラムの一部は以下の通りだ。

 ニッポン放送は経営不振に陥っているわけでもなければ、フジサンケイグループ下の現経営が、今後企業価値を損なわせるものであるとは到底考えられない。仮にネットとラジオの融合を考えるならば、それは企業価値を高めることと考えるのだろうから、敵対買収などする必要なく、業務提携をすればいい話。必要のない喧嘩を売っているだけである。本来、こんなの「馬鹿なことしてんじゃねえよ、無駄なことして」と一蹴されるべきなんですがね。無知な学生連中は別としても、中高年までもが堀江のメディア論に「新しい息吹」「古いものを壊す」「しっかりとしたビジョンがある」などとほざいている。結局、勉強不足。イメージだけの「応援支援」なのだ。〈2005年3月12日、あるサイトに掲載〉

その後フジテレビとライブドアは業務提携し、ライブドアという会社を少なくともメディアは認めたし、
それは一般国民にとっても、ライブドアは社会的に認められているという意識につながった。
ある時は英雄扱いし、ある時はIT界の第一人者扱いし、そして今や、許されざるべき落伍物扱いである。
現在のメディアの対応は、一年ほど前の私にとっては喜ぶべきものだが、しかし、このコロコロ変わるメディアの姿勢に今の私は納得いかない。
要は、使い捨て。
こういった事があと何回繰り替えされれば、メディアは自らの醜態に気が付くのであろうか。
posted by Author at 17:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

あけまして2006

新年明けましておめでとうございます、といっても、もう1月9日です。
「あけまして」な雰囲気じゃないんですよね〜。
今年、まずは豪雪のニュース。今現在も500人以上の人が雪の中に孤立。
「我が家が倒れるかどうか」を心配しながら生活するというのは、耐震データ偽装問題もそうですが、
どれだけ当事者の方たちに精神的苦痛を与えるか、ひしひしと伝わってきます。
それと、仙台の乳児誘拐事件も無事に乳児が保護され、また犯人夫婦らも逮捕され、本当によかったです。
この事件は今後も、犯人の手口や意図の発覚など新たな展開がありそうですが、それにしてもこういった子供を狙う事件は、嫌な気持ちになりますね。
それにしても、年々正月気分が薄まっていると感じるのは私だけでしょうかね?
テレビを見ても華やかさが減ってきたような……。
確かに元日は1年に1度やってくるわけで、それはきょう1月9日も変わりはありませんし、そういう意味では「1年に1回」という重みは変わらないのかもしれませんが……。
それでは今回は、新年のご挨拶程度のこの辺で。
本年2006年が皆様にとってよい年でありますようお祈り申し上げます……といった常套句でお別れいたします。
posted by Author at 10:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日日雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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