2009年01月09日

シーファー駐日大使が北朝鮮拉致を“最後”の非難

去る者も、来る者も。日本をかじった白人たちがこれからどう動くか。

シーファー駐日米大使が1月に退任 約4年の大使生活を振り返り拉致問題について語る

 動画はこちら

 オバマ次期大統領の就任にともない、トーマス・シーファー駐日アメリカ大使が1月に退任する。9日、シーファー大使がFNNの単独インタビューに応じ、およそ4年の大使生活を振り返った。

 シーファー大使は2006年3月、自ら希望して横田 滋・早紀江さん夫妻と、めぐみさんの拉致現場を視察した。

 4年の大使生活で最も印象的なことは?

 「新潟に行ったことです。めぐみさんやご両親が歩いたであろう道を歩きました。拉致問題について、なぜ日本人がこれほど感情移入し、重要視しているか理解できました。このことは一生忘れません」

 「北朝鮮は、国にとって最良の策は、13歳の子どもを拉致することだと決めたのです。そのような国が存在する世界を放っておけません」

 シーファー大使は8日、横田 早紀江さんら拉致被害者の家族へ最後のあいさつをした。

 「きのうホテルで横田夫人や拉致家族に会うことができました。この問題について、もっと進展させられなくてとても残念に思うと伝えることができました」

 横田夫妻と会うようオバマ次期大統領に伝えますか?

 「伝えます。彼にとってもそうすることがいいと思います」

 今後も拉致問題の解決に協力すると述べたシーファー大使。

 安藤優子キャスターが「個人的には、拉致はテロ以外の何ものでもないと思います」と話したのに対し、シーファー大使も「そうです、わたしもそう思います」と話した。

(9日、FNN-NEWS.COM)

米国のバラク・オバマ次期大統領は、次の駐日大使に、ビル・クリントン前政権で国防次官補を務めたハーバード大学教授、ジョセフ・ナイ氏(71)を起用することが有力となった。
これは、日米関係筋が昨日(8日)明らかにしたもので、ナイ氏は日米同盟重視の知日派として知られている。

ナイ氏は、国際政治学者として活動し、軍事力を重視するジョージ・W・ブッシュ政権を批判するなどしている。文化や政策などの「ソフトパワー」を活用した外交を提唱している人物だ。
国防次官補時代には、東アジアの米軍10万人体制堅持をうたった「ナイ・イニシアチブ」をまとめた。
その後も、知日派のリチャード・アーミテージ元国務副長官(共和党)らと超党派で対日対策を研究。その成果は、2000年と2007年に「アーミテージ・レポート」として発表された。

2000年の「アーミテージ・レポート」では、在日米軍の沖縄の負担軽減の必要性を指摘した。
2007年版では、中国、インドの台頭を背景に日米の緊密な協力関係を構築することが重要だと強調。日米中、日米印の安定した3国関係の枠組みを軸に、安全保障環境を整えるよう、日米両政府に促した。

一方、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議を主導してきたクリストファー・ヒル国務次官補の後任には、ナイ氏の下で国防副次官補を務めたカート・キャンベル氏の起用が有力視されている。
キャンベル氏も、ナイ氏同様、知日派として知られている。


さて、きょう(9日)の毎日新聞朝刊には、経済部・福本容子記者のコラムが掲載されてきた。
「100年に1度の大津波」(アラン・グリーンスパン前FRB議長)と形容される今度の国際的な金融危機について、勇気を与えるメッセージが執筆されている。
私も福本女史と同感だ。以前にも1、2度、福本女史の文章をこのブログで紹介したことがあったかと思うが、私の意見は福本女史の主張と重なることが多い。

発信箱:狼なんか怖くない=福本容子

 ウォルト・ディズニーが短編アニメ「3匹の子ぶた」を発表したのは1933年、31歳の時だった。大ヒットし、アカデミー賞も取った。

 歌がよかった。子ぶたたちが劇中で歌う「狼(おおかみ)なんか怖くない」である。当時、アメリカの家はどこも恐慌という狼に襲われかけていた。でも、レンガで丈夫な家を造った1匹のように、懸命に働き知恵を使えば、狼にも勝てる。というわけで、大恐慌と闘う国民歌になった。

 時代が時代だから、ディズニーと、兄で共同創業者のロイは、お金で相当苦労した。ある時、ミッキーマウスのキャラクター使用権を、子供用メモ帳向けに300ドルで売る。味をしめ、ディズニー・グッズ販売という一大ビジネスを築いた。3年かけて史上初の長編アニメ「白雪姫」にも挑み、大成功させた。ディズニー兄弟はまさに狼を撃退した賢い子ぶただったのだ。

 経済が厳しい時に芽生えた企業が大きく育つ例は少なくない。あのマイクロソフトが誕生したのも第1次石油危機後の不況下だった。大企業が才能を囲い込めない時だから、自由な発想がチャンスをつかむ。若い人たちは、この際自分でビジネスを始めてみては。企業に雇われなければおしまい、ではない。

 社会全体の応援が大切だ。英サッチャー政権は80年代、不況で失業した人が事業を起こせるよう、資金やノウハウで積極支援した。結果、絶頂期には年4万5000の事業が生まれた。

 成功する者はほんの一握りだろう。けれど、起業精神をよしとする風土は一度根付くと簡単には消えない。背中をちょっと押してあげれば狼に勝てる子ぶた予備軍がそこにいる。(経済部)

(9日、毎日新聞)



<追記>

遅ればせながら、新春のお慶びを申し上げます。
一度更新を休むと、休み癖がついてしまうのがどうもいけない。
時々でもよいから更新を続けていきたいものだ。
本年もどうぞよろしく。


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posted by Author at 21:37| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハリウットなんて 古事記スターの 集団だろうが
何処に 華が あるんだ 枕女優の 集団が 
あんなくだらないものに 大金払うなんて 馬鹿丸出し
Posted by 桃子 at 2009年07月09日 07:33
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