2005年10月03日

週刊人物ライブ スタ☆メン

きのう2日、22時からの『週刊人物ライブ スタ☆メン』(フジテレビ)が
ものすごく面白かった。
この番組、今回から始まった新番組なのだが、前番組『EZ!TV』なんかより全然いい。
なんでも、ニュースを「人物」の視点から見る、という情報番組だそうだ。
キャスターは阿川佐和子、爆笑問題。
今週のゲスト・パネラーは、ジローラモさんと押切もえだった。
記者発表で、阿川さんと爆笑問題の組み合わせというのはいいな〜と思っていたが、
正直言って、「人物」の視点からニュースを振り返るという番組内容については、
結局、ミニドキュメント程度で終わってしまうんじゃないかと期待していなかった。
ところが、である。
これがもう、滅茶苦茶に面白かった。
三浦カズの密着VTRあたりは
「やっぱりな〜、ミニドキュメントじゃないか」と思ってしまったが、
スタジオに生出演した際には、阿川さん・太田さんの質問に生番組の興奮を感じた。
そして、話題の最年少26歳衆院議員・杉村太蔵についての太田さんやジローラモさんの考えが、
まさに、私のかねてから思っていたことと同じだった。
その考えとは、杉村太蔵は別にチャラチャラした奴じゃなくて、
バラエティー的なリアクションを即座に取れる奴。
対応を計算しているしたたかな奴、
という考え。
彼のブログを見ればわかるように、杉村太蔵はきわめて普通なエリート(官僚ではないが)だと思う。
だからこそ、数多い公募者の中から自民党はわざわざ彼を候補に選んだわけであって、
私はあの「2600万ですよ!」「料亭っつーところに行ってみたいですよ!」みたいな発言も
かなり計算した上での演技だと思う。
太田さんは、「(杉村は)自分の発言が記者に受けたときに『やった』という表情をしている」と
言っていたが、彼はつまり「武部さんに苛められちゃって少しかわいそうな杉村さん」を
(ちょっと前までは)演じていたのだろう。
今後、彼がどのような演技を見せてくれるのか。非常に楽しみだ。
といった風に、まさにちょっと考えれば分かりそうな「まともな意見」を生放送で言っているのが
『スタ☆メン』であって、私は今後、非常に期待しているのだ。
そして願わくば、変なコーナーを付けたりなどの「過剰な味付け」によって、
今の番組スタイル(といっても1回放送しただけだが)をどこまでも継続してほしい。
もうこれで、番組スタイルは十分確立されているんじゃないかと思うから。
これから、日曜の夜が楽しみになった。

フジテレビ 『週刊人物ライブ スタ☆メン』
posted by Author at 20:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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