2008年08月07日

さよならなのだ!


きょう(7日)、2日に肺炎のため亡くなった赤塚不二夫さん(享年72歳)の告別式が、東京・中野の宝仙寺で営まれた。

赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文

 タモリさんの弔辞は以下の通り。

 「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。

 10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

 終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

 しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

 いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

 私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義」

(7日、産経新聞)

私たちにたくさんの「笑い」を届けてくれた赤塚さんに、感謝します。
ありがとうございました。

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ラベル:タモリ
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2008年07月11日

『サキヨミ』メインキャスターは、9800円の女?

まずは、定番の「宏池会」ニュースをご紹介する。

<自民>古賀氏が福田政権支持呼び掛け 合流後初の研修会で

 自民党古賀派(宏池会)は10日夕、5月の旧谷垣派との合流後初となる研修会を、山梨県富士吉田市内のホテルで開催した。

 会長の古賀誠選対委員長はあいさつで、「次期衆院選までの限られた時間の中で政策を議論し、国民に理解してもらう。代表世話人の谷垣禎一政調会長とともに政策を充実させることが福田政権を支えるという意味でも大事だ」と、同派が結束して福田康夫首相を支えるよう呼び掛けた。

 研修会には約50人が出席した。

(10日、毎日新聞)

私がブログの更新を怠っている間に、日本での8年ぶりのG8サミットが開催され、氷で館内を涼しくする北海道・洞爺湖のプレスセンターには世界中から多くの報道陣が詰めかけた。
福田康夫首相の父・赳夫元首相が果たせなかった「サミット議長国」の職責は、親子2代に渡ってついに実現された。

サミットの開かれた北海道とは少し離れて、山梨県・富士吉田市。
10日(木)に開かれたのは、自民党・古賀派の研修会だ。
今年(2008年)5月の旧谷垣派との合流後、初めてとなる古賀派の研修会。会長の古賀誠選対委員長は「政策を充実させることが福田政権を支える意味でも大変重要だ」と述べ、古賀派の結束を呼びかけた。

発言からは、古賀氏から谷垣禎一政調会長への“ささやかな配慮”も垣間見える。
自身が古賀派における「ドン」であるとの風評をかわす狙いもあるものとみられるが、サミットという“お祭り”が終わった今、自民党は政策に強い政党にならなければ困難を乗り切れないという危機感が、古賀氏にはあるのだろう。
選挙対策の責任者として、地方県連からの報告なども受けた上で、着々と「次の一手」を思案する古賀氏。

今年9月には、民主党の代表選が控えている。
民主党は、その代表選で選ばれた人間を「ネクスト総理」候補として掲げ、自民党に急襲を仕掛けてくるに違いない。
その時に、自民党は「福田自民党」であるのかどうか。
「福田カラー」を示すための内閣改造の声も聴かれるし、その直後に解散・総選挙が実施されるとの観測も根強い。
ここに来て政治活動を増やしてきた小泉純一郎元首相が、小池百合子元防衛相の主催するシンポジウムに出席したという展開もあった。

サミットが終わって、いよいよ「とりあえずサミットが控えているから」というごまかしが効かなくなった自民党。
自民党よ、どこへ行く。民主党よ、どう攻める。



<追記>

「私は、私に、リベンジするの」

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2006年秋、番組出演わずか5日で『NEWS23』を降板した彼女は、2008年夏、またも同じことを繰り返した。
次なる舞台はお台場、フジテレビ。
日曜夜10時の新番組『サキヨミ』にメインキャスターとして生放送に出演。

まず驚いたのは、放送後の反省会欠席である。
報道番組にとって反省会は重要な意味を持つし、まして放送初回の反省会に、その番組のメインキャスターが出席していないというのは、理解できない。
私の口からは、彼女には報道の常識がないとしか言いようがない。

その後のことはみなさんご存知、真夏の夜の夢:9800円(税込み)。
出演したテレビ番組をことごとく打ち切りに追いやるという意味では、あの吉田照美先輩をはるかに超えたキャスターぶりを発揮している。
ちなみに、吉田照美さんのホームページ(こちら)には、照美さんが描いた『山本モナ・リザ』の油絵が掲載されているので、是非ご覧頂きたい。



<気になること>

1. 「iPhone」は、なぜ「アイ・フォン」ではなく、「アイ・フォーン」と発音するのか。日本人の私に、ネイティヴ発音はよく分からない。
  大手マスコミがこぞって「iPhone」を宣伝しているのを見ると、個人的にはどうしてもこの製品の“悪い部分”も伝えたくなってしまう。
  例えば、ワンセグ非対応。例えば、絵文字使用不可。例えば、お財布ケータイ非対応。例えば、タッチパネルだと指紋がベタ写りしそう、傷が付きやすそう…、などなど。
  アップルは立派なスポンサー様だから、メディアはそんなことを大々的に報じることは出来ない。私も、これぐらい悪口を書けば十分だ。

2. 「Hey!Say!JUMP」のリーダーは、いつから高木雄也君になったのか。


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2008年06月22日

天才女優「エド・はるみ」と、白痴キャスター「山本モナ」

苦節乗り越え、彼女に春が来た。

<エド・はるみ>“グー”は封印 代わりに「ニュー!」 サッポロビール新商品発表会

 お笑いタレントのエド・はるみさん(44)がイメージガールを務める「サッポロ 北海道生搾りみがき麦」のCM発表会が9日、東京都内で行われた。新CMで共演する国際弁護士・八代英輝さん(43)、タレントで日本ビーチバレー連盟会長の川合俊一さん(45)と共にステージに立ったエドさんは、得意の「グー」のポーズを封印し、代わりに「New(ニュー)」のポーズを披露。「キャンペーンガールに選ばれたことで、そこはやはり『New』を押していきたい。これもやはり、使命でございますから」と“キャンペーンガール”の心得を語っていた。

 エドさんは、味の原点となる「みがき麦」を20%増量し、新しくなった商品にひっかけて、「常に自分を磨いていきたいと思っておりますが、怠け心が出ることもございます。ちょっと甘えん坊の自分がライバルです」と笑顔で語った。また、「楽しいことを思い出して、美味しい『生絞りみがき麦』を飲んで、自然と出てしまうスマイリン“グー”でございます」と、封印したはずの決めゼリフがでて会場を沸かせる一幕も。

 普段はグラス2〜3杯程度というエドさんは、「グラスの水滴を指でぬぐいながら、あふれ出る想いを感じ、日々の幸せを感じる、グググッと飲み干し、滑り落ちる幸せを感じたい。1日の終わりに飲むといい眠りにつけると思う」とPRした。

 10日から放送されるCMは、テレビドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)の演出や映画監督としても活躍する三木聡さん(46)が監督を務める。夫役の八代さんが「(エドさんに)ヘッドロックを決められ、演技も本格的だと思いました」と感想を語ると、「愛情あふれるヘッドロックです」とエドさんは笑顔で応えた。【小林円】

(9日、毎日新聞)

何を隠そう、私はエド・はるみさん(一応年齢未公表)のファンである。
テレビ・雑誌と大活躍中の彼女だが、現在、我らが(?)三木聡監督による「サッポロ 北海道生搾りみがき麦」TVコマーシャルに、“キャンペーンガール”として出演中だ。
夫役が八代英輝弁護士というのが、このCMのトドメを知らぬ発想力を強調している。
サッポロビールのキャンペーン・ホームページに写るエド・はるみさんの写真は、まさしく美人女優そのもの。
私は、大河ドラマ『篤姫』(NHK)の大ファンでもあるのだが、このドラマに出演している松坂慶子さんを彷彿とさせるルックスだとは思わないか。

今夏の『24時間テレビ』(日本テレビ)では、24時間マラソン・ランナーとして出演することも決まっている。
(※清水ミチコ先輩は、一度も24時間テレビから出演オファーを受けたことがない。「こういうのとかチャリティとかとは縁がないんですね〜」とは本人の弁)

来月7月6日(日)からスタートする、ドラマ『日曜劇場 Tomorrow』(TBSテレビ)では、ナース役で“女優”として出演する。
こう言うのもなんだが、彼女の最大の魅力は、ネタそのものよりも、テレビ画面から伝わってくる人柄の良さにあるのではないか。
映画『男はつらいよ』シリーズや、森田芳光監督『の・ようなもの』などにエキストラ出演した経歴を持つ彼女は、まさにポジティブ・オーラ全快で、見る者を元気にさせる。

40歳を過ぎて女芸人になろうと決意した彼女だが、本来、彼女は今現在、テレビドラマや映画に引っ張りだこの女優であってもおかしくなかったはずである。
少し遠回りだったかもしれないが、しかし確実にインパクトのある形で、彼女は7月から“女優”に舞い戻ってくる。
彼女の生真面目さはバラエティ番組をけっして下品なものにしないし、今後もタレントとして、そして女優として、彼女には精一杯頑張ってもらいたい。
応援している。



<追記>

『EZ!TV』→『スタ☆メン』→『新報道プレミアA』と続いてきた、フジテレビ日曜夜の報道番組。
今月6月をもって『新報道プレミアA』が終了し、山本モナ(タレント)がメインキャスターの新番組がスタートするという。
まさに笑止千万といったところだが、彼女がキャスターとしてどこまでやれるのか、パプア・ニューギニアの気象情報と同程度に関心がある。

路上で民主党議員とのディープ・キスを行い、しかもその一部始終を写真週刊誌に撮影されるという大失態を侵した彼女。
わずか5日だけの出演で『筑紫哲也 NEWS23』(TBSテレビ)を降板、メインキャスターの筑紫氏からは「短い間で残念でした」と、ある意味天晴れな捨て台詞を言われた。
彼女には、少なくとも政治ニュースを伝える資格はない。モニカ・ルインスキーがメインキャスターの報道番組なんて、中立性も糞もないではないか。
彼女がこの世に存在する限り、私は彼女を罵倒し続けようと思う。私の人生のテーマの一つは、「打倒・山本モナ」である。

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2008年05月26日

追悼 川田亜子


フリーアナ川田亜子さん自殺か=車内に練炭、遺書も−東京

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 26日午前6時15分ごろ、東京都港区海岸の路上で、「車の中で人が倒れている」と通りがかりの会社員から110番があった。警視庁三田署員が駆け付けたところ、駐車中の車内で、フリーアナウンサー川田亜子さん(29)が死亡していた。

 車内に練炭のほか、遺書のようなものが残されており、同署は自殺とみて調べている。

 調べによると、川田さんは運転席で助手席に向かって倒れており、後部座席に練炭2個が置かれていた。運転席側の窓には目張りがしてあった。

 車内からは、家族への感謝を短くつづった書面が見つかった。仕事に関することや悩みは書かれていなかったという。

(26日、時事通信)

彼女は、TBS時代には多くのバラエティ番組で活躍した。
報道志向がありTBSを退社、テレビ朝日の情報番組への出演が決まった。
彼女のフリー後初レギュラー番組が『サタデースクランブル』である。

番組内での彼女の発言や、進行の仕方については、私は必ずしも評価してこなかった。
異を唱えることもあった。
しかし、彼女が礼儀正しく、繊細な性格の持ち主であることは周知の事実だった。
彼女の存在は、番組に大きな明るさをもたらしていたのである。

最近は、あまり元気がよくないという話を漏れ聞いていただけに、不安が現実のものとなり、至極残念だ。
口では厳しいことを言ってきたが、実は、私は彼女がメインキャスターとして夕方や夜の報道番組を担当することを期待していたのである。

もはやそれは、叶わぬものとなってしまった。

私は川田亜子というアナウンサーが大嫌いであり、そして大好きだった。
失って、初めて分かるものがある。大切な人を亡くしてしまった。

私は天の邪鬼だから、こんな書き方しか出来ない。申し訳ない。

衷心よりご冥福をお祈りする。

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2008年02月01日

僕はウルトラマンネクサスを信じるから

君が守るべきは1人の女性だけではない。この地球(フルサト)にいるすべての人類たちだ。

3分で帰らせません!矢口が“ウルトラマン”とお泊まり交際

 元モーニング娘。のタレント、矢口真里(25)が31日発売の女性セブンに、イケメン俳優とのお泊まり交際を報じられている。

 相手はTBS系「ウルトラマンネクサス」に主演した川久保拓司(26)。同誌は、今月中旬、都内にある矢口の自宅から川久保が朝帰りした様子や別の日のツーショット写真を掲載。2人は昨年夏ごろ、パーティーで知り合ったという。双方の所属事務所とも「ともだちのひとり」とコメントした。

 また、同誌はモデル出身の女優、田丸麻紀(29)が結婚秒読みと言われたサマンサタバサ社長の寺田和正氏(42)と破局したとも報じている。

(1月31日、サンケイスポーツ)

ほぼ1年ぶりの芸能の話題だが、なんとも「悲しい」話題をお伝えすることになってしまった。
川久保拓司さん(26)こと“ウルトラマンネクサス”が、元モーニング娘。矢口真里さんの自宅に「お泊り」したとの情報が、女性週刊誌で報じられたのだ。
このニュースを昨日の『イブニング・ファイブ』(TBSテレビ)で見た時には、毒ギョーザ問題を知った時に匹敵するほどのショックを受けた。いや、21世紀に入って最もショッキングなニュースであったというべきかも知れない。

私は『ウルトラマンネクサス』(TBSテレビ)の支持者であった。ウルトラマンネクサスに夢を、希望を抱いていた。
しかし、私の心は、ウルトラマンネクサスにズタズタにされた。ウルトラマンネクサスは、私の心から「希望の星」を奪った。

まず、私は「女性セブン」の報道を信じたくはない。
仮にウルトラマンネクサスが一晩中、矢口さんの自宅に泊まっていたとしても、「大人の関係」があったとは断定できない。
もしかしたら矢口さんが急に高熱を出したので、ウルトラマンネクサスがその看護に当たっていた可能性もある。

しかし、ウルトラマンネクサスが矢口さんとのツーショット写真を撮られたことなどは、紛れもない事実である。
この際、私はウルトラマンネクサスに一言申し上げたい。
ウルトラマンネクサスは地球全体のことを考えて行動すべきであり、1人の女性を幸福にすることだけが任務ではないのだ。
ウルトラマンネクサスが取り組むべき課題は、「地球温暖化」などの地球的規模の問題であって、自身の「股間温暖化」問題などではないのである。

今回のウルトラマンネクサスの行動について、日本国政府やTLT(地球解放機構)、あるいはM78星雲にいるウルトラの父やウルトラの母がどのような所感を抱いているのかは、現時点では確認できていない。
しかし、ウルトラマンネクサスの恋愛をウルトラの父やウルトラの母が許したとしても、私は断じて許さない。
ウルトラマンネクサスは1人の女性の所有物になってはならない。地球全体の規模で任務を遂行することこそが、ウルトラマンネクサスに与えられた崇高なる課題なのである。

今回のニュースは、「押尾学、俳優を廃業」以来のインパクトを持つ芸能ニュースである。
国会も、「つなぎ法案」「議長あっせん」などと騒いでいる場合ではない。
町村信孝官房長官や石破茂防衛相らは、ウルトラマンネクサスの今回の誤解を生じさせかねない行動について、TLT(地球解放機構)に対して厳重注意をすべきである。あるいは、官房長官名で「遺憾の意」を表すべきである。

ウルトラマンネクサスにも、幸福になる資格はある。矢口真理さんも素晴らしい女性だ。
しかし、この地球上にいるすべてのマダムとチルドレンのため、ウルトラマンネクサスには慎重な行動をお願いしたい。ウルトラマンネクサスには「誰かのもの」になってもらいたくないのだ。

ウルトラマンネクサスよ。君は、3分で帰るべきだった。


2月22日は竹島の日.jpg 

〜竹島は日本の領土です〜
2008年(平成20年)は竹島の島根県告示から103周年です。
韓国による不法占拠から55年目です。



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2006年02月23日

藤岡琢也降板が招く「渡鬼」の違和感

俳優・藤岡琢也(75)が肺炎で緊急入院し、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS、今シーズンは4月スタート)を降板する。
「岡倉大吉」役の代役には、1歳年下の宇津井健(74)が決定したそうだ。
昨日の『5時に夢中!』(東京MXテレビ)でマツコ・デラックス(という変な名前の人がいるんです)は、「ちょっと前の橋田寿賀子さんなら、意地になって書き直ししてただろうに」といったことを言っていた。
確かに、藤岡さんの病気による降板は仕方のないことだが、何もその代役はいらないのではないかと思う。
10年以上、藤岡琢也の「岡倉大吉」に親しんできた人も多いだろうし、いきなりお父さんの姿形が変化しては戸惑う視聴者も多いのではないか。
山岡久乃さんが亡くなったときには「旅先で死去」との設定を作ったが、今回の藤岡氏入院では“代役”という、このなんとも腑に落ちない感じ。
しかも、藤岡氏が退院、復帰しても『渡鬼』へのカムバックも可能性は少ないという。
これでは、あまりにも藤岡さんが可哀想ではないか。そして何よりも、視聴者は違和感を抱きつつドラマを見ることになってしまうではないか。
しかも、藤岡さんに命の別状はないというし、復帰の可能性も十分にある。
いつか藤岡さんが戻ってきたときのために、“代役”を立てるのではなく、シナリオの書き直しをするべきだと思うのだが、どうだろうか。
例えば、それこそ「入院」という設定にしてもいいだろうし(ただし面会シーンは作れない)、町内会の人達と海外旅行に行っているという設定でも、まだ“代役”より違和感は感じないで済む。
そして、「今さら遅い」と言われるがあえて言わせてもらうと、キャスト全員を一新すべきではないだろうか。
泉ピン子、中田喜子、藤田朋子といったキャストを全員変更する。
例えば、榊原郁恵、浅野ゆう子、水野真紀などをそれぞれの代役に充てれば、「岡倉大吉=宇津井健」も違和感がなくなるだろう。
宇津井さんが嫌いでもなんでもないのだが、しかし、今回の“代役”が招くものは、ゲテモノ的面白さのみではないだろうか。
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2005年10月05日

廃業

押尾学が、今年いっぱいで俳優を廃業するそうだ。
現在の所属事務所を離れ、ミュージシャンとしてインディーズで再スタートをするそうだ。
矢田亜希子との交際が発覚した押尾学だが、「廃業」というのは、おもしろい。
これは本当に個人的なことだけれど、私は押尾学のあの顔も演技も嫌いだ。
なんか演技が煮え切らない感じで、別に魅力を感じられなかった。
というか、あのチャラちゃらしたいい加減な感じが嫌いだった。
だから、そういうことでは押尾学の「廃業」というのは、実に嬉しいのだが、
まぁ、ミュージシャンとして今後、どれだけがんばれるか。
応援したくはないが、悪口ばっか言ってもしょうがないか。
たまにはいいことも書こう。
posted by Author at 17:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

ブリタモリ大百科事典

今年のプレーオフ期間も、ニッポン放送でのタモリさんの番組放送が決定した。
92年から05年3月まで『タモリの週刊ダイナマイク』として放送されてきた、
タモリさんのプレーオフ期間のラジオ番組だが、
今年は『ダイナマイク』でなく、タイトル一新、『ブリタモリ大百科事典』になるそうな。
今年もまたタモリさんのラジオならではの世界が楽しめるかと思うと、
それはもうワクワクするのだが、しかし、一つ残念なことがある。
それは、番組当初からの『ダイナマイク』アシスタント・堂尾弘子さんの降板だ。
堂尾さんは、現在『お願いDJ!小林克也のはっぴぃうぃくえんど』という番組で
アシスタントをしているフリーアナウンサーの方なのだが、
『ダイナマイク』でのタモリさんとのかけあいは、非常に聞くものを安心させた。
今年からは、このアシスタントを、ニッポン放送アナウンサーの山本まゆ子が担当する。
「タモリが好きなら、タモリのトークが聞けるだけで十分じゃないか」と
言われるかもしれないが、しかし私は堂尾さんのファンでもあって、
そこら辺を考えると、今回のタモさんの新番組は嬉しさ半分、悲しさ半分なのだ。
私としては、せめてあの独特な雰囲気までも崩されることの無いよう、祈るばかりだ。
さようなら堂尾さん……と同時に、この秋からも応援してます、タモリさん。


 ニッポン放送
  ブリタモリ大百科事典
 毎週土曜日 19時00分〜20時30分
 パーソナリティー:タモリ
 アシスタント:山本まゆ子(ニッポン放送アナウンサー)

 ニッポン放送 HOTCASITING STATION 秋の新番組
posted by Author at 12:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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